おはようございます
【金融・為替】
週明けのNY株式市場は6日ぶりに反落して引け、ダウ平均は4万7289ドル(−427)に、ナスダック総合指数は2万3275(−89)に、S&P500市場も6812(−36)に3市場揃って反落しています。来週10日のFOMCでの利下げ観測に先週までダウは2000ドル近い上昇となり5営業日続伸した反動安、また、日銀植田総裁の利上げ示唆発言が日本の債券相場の下落(金利上昇)につながり、この動きは米国市場にも波及して長期金利の上昇につながり株式市場では嫌気されているようです。加えてビットコイン相場が一時7%の暴落に見られたことも、市場のセンチメントを弱いものにしているようです。
為替市場は上田発言を受けて円は東京時間から反発し、米国時間昼前後に一時154円67銭まで10月10日以来の円高が進み、その後は目先の円買い一巡から現在155円45銭前後に戻して推移しています。先週は片山財務相の介入も辞さない円安けん制発言もあったことで、植田発言は政府サイドとの協調の結果とも受け止められます。今後の円相場に感しては円キャリーの巻き戻しもあり円高方向への調整が進むとの見方がある一方で、需給ファンダメンタルのドル需要の強さは今後も続き円安トレンドそのものに変化はないとの見方もあります。ユーロは1.60ドルに続伸し、ドル指数は週末の99.46から99.41ポイントに小幅に続落しています。米10年債利回りは同4.01%から4.09%に上昇しています。
【石油市況】
原油は59.32ドル(+0.77)に、ブレントも63.17ドル(+0.80)に反発しています。 先週末のウクライナの攻撃を受けて、カザフスタンの油田とロシア黒海沿岸を結ぶ主要パイプラインの係留設備1基が損傷し積載を停止したことが押し上げ要因となった模様です。また、ベネズエラに対する米国の軍事作戦の可能性も意識されたようです。
【貴金属市況】
先日も取り上げた銀相場が5.919ドルと史上最高値を更新して引けています。米国の投資家が好む嗜好性の高い金属として知られ、しかも投機性の高さは金の比ではありませんが、金の最近の上昇にも一役買っていることは否定できない状況となっています。5連騰後の金はアジア時間で続伸して推移、NY時間も一時4300ドルに接近する水準まで値を伸ばすも、ドル高や長期金利の上昇から上値を削られながらも4274.8ドル(+19.9)に6日続伸して引けています。この日は株価や仮想通貨が下落するリスク回避の一日、金市場にも市場のネガティブな空気感の広がりもあり引け後の時間外は軟調に推移し換算は2万1500円前後になります。
【金融・為替】
週明けのNY株式市場は6日ぶりに反落して引け、ダウ平均は4万7289ドル(−427)に、ナスダック総合指数は2万3275(−89)に、S&P500市場も6812(−36)に3市場揃って反落しています。来週10日のFOMCでの利下げ観測に先週までダウは2000ドル近い上昇となり5営業日続伸した反動安、また、日銀植田総裁の利上げ示唆発言が日本の債券相場の下落(金利上昇)につながり、この動きは米国市場にも波及して長期金利の上昇につながり株式市場では嫌気されているようです。加えてビットコイン相場が一時7%の暴落に見られたことも、市場のセンチメントを弱いものにしているようです。
為替市場は上田発言を受けて円は東京時間から反発し、米国時間昼前後に一時154円67銭まで10月10日以来の円高が進み、その後は目先の円買い一巡から現在155円45銭前後に戻して推移しています。先週は片山財務相の介入も辞さない円安けん制発言もあったことで、植田発言は政府サイドとの協調の結果とも受け止められます。今後の円相場に感しては円キャリーの巻き戻しもあり円高方向への調整が進むとの見方がある一方で、需給ファンダメンタルのドル需要の強さは今後も続き円安トレンドそのものに変化はないとの見方もあります。ユーロは1.60ドルに続伸し、ドル指数は週末の99.46から99.41ポイントに小幅に続落しています。米10年債利回りは同4.01%から4.09%に上昇しています。
【石油市況】
原油は59.32ドル(+0.77)に、ブレントも63.17ドル(+0.80)に反発しています。 先週末のウクライナの攻撃を受けて、カザフスタンの油田とロシア黒海沿岸を結ぶ主要パイプラインの係留設備1基が損傷し積載を停止したことが押し上げ要因となった模様です。また、ベネズエラに対する米国の軍事作戦の可能性も意識されたようです。
【貴金属市況】
先日も取り上げた銀相場が5.919ドルと史上最高値を更新して引けています。米国の投資家が好む嗜好性の高い金属として知られ、しかも投機性の高さは金の比ではありませんが、金の最近の上昇にも一役買っていることは否定できない状況となっています。5連騰後の金はアジア時間で続伸して推移、NY時間も一時4300ドルに接近する水準まで値を伸ばすも、ドル高や長期金利の上昇から上値を削られながらも4274.8ドル(+19.9)に6日続伸して引けています。この日は株価や仮想通貨が下落するリスク回避の一日、金市場にも市場のネガティブな空気感の広がりもあり引け後の時間外は軟調に推移し換算は2万1500円前後になります。