おはようございます
【金融・為替】
NY株式市場は3市場揃って続伸し、ダウ平均は4万2512ドル(+431)と終値ベースで史上最高値を更新、ナスダック指数は1万8291(+108)に、S&P500市場も5792(+40)とこちらも高値を更新するリスクオン相場となっています。特段の更なる上昇要因は目立ってないものの、米金融政策が継続的に緩和に向かう流れや、ソフトランディング期待が広がっているようでお得意のご都合主義復活の印象です。9月のFOMC議事要旨は0.5%の大幅引き下げはパウエル議長主導で決定された模様で、ボウマン理事を筆頭に利下げ幅を通常の0.25%に抑える意見が複数出た模様です。9月中旬は雇用統計はじめ雇用情勢の悪化が懸念される状況が高まり、利下げの遅れをのちに非難されることを回避するように議長が率先しての決断となったようです。逆に言うと、この先11月及び12月FOMCでは通常幅の0.25%引き下げの可能性が高いように思われます。
為替市場ではドル買い優勢の展開に、ドル円は149円台に上昇(円は下落)して推移し149円25銭前後の値動き、ユーロも1.093ドルに一段と下落、ドル指数は前日の102.4から102.8ポイントに続伸しています。CMEのフェドウォッチは11月利下げ0.25%の可能性79%に、据え置き21%となっていて一部に利下げ見送りの可能性も考慮せざるを得ない市場環境、米10年債利回りは同4.01%から4.07%に上昇しています。本日は注目されるCPI(消費者物価指数)が注目され、インフレの一段の鈍化予想となっています。
【石油市況】
原油は73.24ドル(−0.33)に小幅に続落して引け、イスラエルのイランに対する攻撃に関しては、イスラエルと米国の首脳会談(電話)後となるようで、今日や明日に差し迫っていないとの受け止め方があるようです。一方で、ハリケーン「ミルトン」のフロリダ半島への上陸が確実視され、石油施設や港湾施設への影響が懸念される状況となっています。
【貴金属市況】
金は先週末の良好な雇用統計以降は調整入りが継続、本日も長期金利の上昇とドル高によりポジション調整の売り物に押される展開から2626.0ドル(−9.4)に4日続落して引けています。11月の0.5%大幅利下げの可能性はほぼなくなり、投機筋の買いポジションの解消の動きが継続中です。一方で、大統領選の投票が1か月以内に迫っていることや、中情勢の緊張が継続していることが下支え要因と見られます。本日の円換算は12550円前後になります。
【金融・為替】
NY株式市場は3市場揃って続伸し、ダウ平均は4万2512ドル(+431)と終値ベースで史上最高値を更新、ナスダック指数は1万8291(+108)に、S&P500市場も5792(+40)とこちらも高値を更新するリスクオン相場となっています。特段の更なる上昇要因は目立ってないものの、米金融政策が継続的に緩和に向かう流れや、ソフトランディング期待が広がっているようでお得意のご都合主義復活の印象です。9月のFOMC議事要旨は0.5%の大幅引き下げはパウエル議長主導で決定された模様で、ボウマン理事を筆頭に利下げ幅を通常の0.25%に抑える意見が複数出た模様です。9月中旬は雇用統計はじめ雇用情勢の悪化が懸念される状況が高まり、利下げの遅れをのちに非難されることを回避するように議長が率先しての決断となったようです。逆に言うと、この先11月及び12月FOMCでは通常幅の0.25%引き下げの可能性が高いように思われます。
為替市場ではドル買い優勢の展開に、ドル円は149円台に上昇(円は下落)して推移し149円25銭前後の値動き、ユーロも1.093ドルに一段と下落、ドル指数は前日の102.4から102.8ポイントに続伸しています。CMEのフェドウォッチは11月利下げ0.25%の可能性79%に、据え置き21%となっていて一部に利下げ見送りの可能性も考慮せざるを得ない市場環境、米10年債利回りは同4.01%から4.07%に上昇しています。本日は注目されるCPI(消費者物価指数)が注目され、インフレの一段の鈍化予想となっています。
【石油市況】
原油は73.24ドル(−0.33)に小幅に続落して引け、イスラエルのイランに対する攻撃に関しては、イスラエルと米国の首脳会談(電話)後となるようで、今日や明日に差し迫っていないとの受け止め方があるようです。一方で、ハリケーン「ミルトン」のフロリダ半島への上陸が確実視され、石油施設や港湾施設への影響が懸念される状況となっています。
【貴金属市況】
金は先週末の良好な雇用統計以降は調整入りが継続、本日も長期金利の上昇とドル高によりポジション調整の売り物に押される展開から2626.0ドル(−9.4)に4日続落して引けています。11月の0.5%大幅利下げの可能性はほぼなくなり、投機筋の買いポジションの解消の動きが継続中です。一方で、大統領選の投票が1か月以内に迫っていることや、中情勢の緊張が継続していることが下支え要因と見られます。本日の円換算は12550円前後になります。