おはようございます
【金融・為替】
上海株式市場の空売り規制の緩和や、人民銀行の預金準備金比率の引き下げといった相次ぐ政策に欧米株式市場は復調していますが、当の上海市場は空売り=下げと受け止めたのか大きく乱高下しました。売買高は20兆円を超える史上最高の出来高を伴い1.6%ほど下落し、過去1年間で2倍に上昇した調整となっています。外資に一部開放も引き続き規制が続き、個人投資家主体の市場は売買が一方向に傾きやすいことや、高値警戒に波乱含みの展開が今後も予想されます。
欧州では週末のユーロ圏財務相会議を控えて、ギリシャ支援の動向が最大の関心事で、反緊縮の御旗を本気で降ろす気配のないギリシャの新政権への圧力が強まっています。今週は協議決裂となり来月11日に再協議との見方が早くも浮上、ギリシャの副首相は解散総選挙や国民投票のやり直し示唆もほのめかせていますが、地方政府の資金を中央に移管させる等の動きがあるものの、政府資金が底を付く時期を巡りデフォルトの危機は高まっています。
ドル円は株高のリスクオンから119円20銭前後に円相場は軟化し、昨日の東京から60銭の円安・ドル高で推移、ユーロは1.074ドルに小幅に続落し、対円では128.0円と小幅な値動きに終始しました。ダウは208ドル高の1万8034ドルに反発して週末の急落幅の2/3を取り返しています。10年債利回りは1.887%に上昇しています。
【石油市況】
原由は56.38ドル(+0.64)に小幅に反発して、引き続き米原油生産の減少見通しや、在庫の減少観測に支えられています。ブレン相場は前日と変わらず63.45ドルで引けています。
【貴金属市況】
金は中国の景気刺激策を好感してアジア時間では一時1209ドルまで上昇する場面も見られましたが、欧米市場では株高やドル高に押されて軟化して節目の1200ドルを割り込み、1193.7ドル(−9.4)で取引を終了しています。ドル建ては1200ドルを挟むレンジ、我らが円建ても4600円を挟むレンジが続いていてどちらに離れるのか注目されます。本日の円換算は4579円前後になります。
【穀物市況】
穀物市況はコーンが作付進捗が進み小幅に反落し、大豆は中国の需要拡大期待に続伸、小麦は投機買いに急反発しています。
【金融・為替】
上海株式市場の空売り規制の緩和や、人民銀行の預金準備金比率の引き下げといった相次ぐ政策に欧米株式市場は復調していますが、当の上海市場は空売り=下げと受け止めたのか大きく乱高下しました。売買高は20兆円を超える史上最高の出来高を伴い1.6%ほど下落し、過去1年間で2倍に上昇した調整となっています。外資に一部開放も引き続き規制が続き、個人投資家主体の市場は売買が一方向に傾きやすいことや、高値警戒に波乱含みの展開が今後も予想されます。
欧州では週末のユーロ圏財務相会議を控えて、ギリシャ支援の動向が最大の関心事で、反緊縮の御旗を本気で降ろす気配のないギリシャの新政権への圧力が強まっています。今週は協議決裂となり来月11日に再協議との見方が早くも浮上、ギリシャの副首相は解散総選挙や国民投票のやり直し示唆もほのめかせていますが、地方政府の資金を中央に移管させる等の動きがあるものの、政府資金が底を付く時期を巡りデフォルトの危機は高まっています。
ドル円は株高のリスクオンから119円20銭前後に円相場は軟化し、昨日の東京から60銭の円安・ドル高で推移、ユーロは1.074ドルに小幅に続落し、対円では128.0円と小幅な値動きに終始しました。ダウは208ドル高の1万8034ドルに反発して週末の急落幅の2/3を取り返しています。10年債利回りは1.887%に上昇しています。
【石油市況】
原由は56.38ドル(+0.64)に小幅に反発して、引き続き米原油生産の減少見通しや、在庫の減少観測に支えられています。ブレン相場は前日と変わらず63.45ドルで引けています。
【貴金属市況】
金は中国の景気刺激策を好感してアジア時間では一時1209ドルまで上昇する場面も見られましたが、欧米市場では株高やドル高に押されて軟化して節目の1200ドルを割り込み、1193.7ドル(−9.4)で取引を終了しています。ドル建ては1200ドルを挟むレンジ、我らが円建ても4600円を挟むレンジが続いていてどちらに離れるのか注目されます。本日の円換算は4579円前後になります。
【穀物市況】
穀物市況はコーンが作付進捗が進み小幅に反落し、大豆は中国の需要拡大期待に続伸、小麦は投機買いに急反発しています。