おはようございます
中国人民銀行は19日に預金準備率(市中銀行が人民銀行に預ける資金比率)を1%引下げ18.5%とすることを決定して、20日から実行すると発表しました。先週は1−3月期のGDPが7.0%と6年ぶりの低調を示したこともあり、市中銀行に対して市場への流動性供給を増やし景気の腰折れを回避する姿勢と思われます。これまでに利下げにしろ預金準備率の引下げにしろ0.5%ずつが恒例の引下げ幅となっていましたが、今回の引下げ幅は一段と拡大され人民銀行の意欲と危機感が表れています。
日本では来日したUSTRのフロマン代表と甘利大臣との閣僚級協議が始まり、コメや自動車部品を巡る協議が本格化します。来週は28日に訪米する安倍首相とオバマ大統領の会談が予定されていて、第3の矢の本命でもあるTPP協議の合意に向けた期待が膨らみます。医療や雇用を巡る構造改革が遅れをきたし、アベノミクスの足踏み状態を打開に向けた動きが注目されます。
今週は米国市場では1−3月期の企業決算(キャタピラー・マクドナルド・コカ・コーラ・マイクロソフト・グーグル等)が株価変動に影響を与えそうです。景気指標では22日の中古住宅・23日の新築一戸建て住宅販売といった住宅関連指標が注目されます。欧州ではユーロ圏財務相会議でギリシャ支援を巡る協議が注目材料となります。
今週も宜しくお願いします
中国人民銀行は19日に預金準備率(市中銀行が人民銀行に預ける資金比率)を1%引下げ18.5%とすることを決定して、20日から実行すると発表しました。先週は1−3月期のGDPが7.0%と6年ぶりの低調を示したこともあり、市中銀行に対して市場への流動性供給を増やし景気の腰折れを回避する姿勢と思われます。これまでに利下げにしろ預金準備率の引下げにしろ0.5%ずつが恒例の引下げ幅となっていましたが、今回の引下げ幅は一段と拡大され人民銀行の意欲と危機感が表れています。
日本では来日したUSTRのフロマン代表と甘利大臣との閣僚級協議が始まり、コメや自動車部品を巡る協議が本格化します。来週は28日に訪米する安倍首相とオバマ大統領の会談が予定されていて、第3の矢の本命でもあるTPP協議の合意に向けた期待が膨らみます。医療や雇用を巡る構造改革が遅れをきたし、アベノミクスの足踏み状態を打開に向けた動きが注目されます。
今週は米国市場では1−3月期の企業決算(キャタピラー・マクドナルド・コカ・コーラ・マイクロソフト・グーグル等)が株価変動に影響を与えそうです。景気指標では22日の中古住宅・23日の新築一戸建て住宅販売といった住宅関連指標が注目されます。欧州ではユーロ圏財務相会議でギリシャ支援を巡る協議が注目材料となります。
今週も宜しくお願いします