本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

2022年12月

政治・経済・金融の不透明感が増す2022年末

おはようございます

【金融・為替】
日本に続き米国市場も今年最後の取引、ダウ平均は一時400ドル近い反落場面も見られましたが、安値からは買い戻す動きから前日比ー73ドルの3万3147ドルに反落して引け、ナスダック市場も1万0466(−11)に、S&P500 市場も3838(−10)に3市場揃っての反落で取引終了しました。1019年12月の世界的なコロナ感染の拡大に各国中銀の金融緩和から世界的に株価が上昇、そして感染がピークを迎えた今年は今度は利上げに転じ株価下落の皮肉な展開となりました。感染拡大は世界中の人々の試練を強いる反面、金融緩和は市場にはやさしく、感染が終息に向かい経済活動が再開に向かうと、今度は金融引き締めは市場に冷や水を浴びせる結果をもたらし、良くも悪くも時々の金融政策に市場は翻弄されることを再認識させられる1年でした。

為替市場はドル売りが優勢となり、ドル円は一時130円70銭前後に円高が進行しました。先週の日銀の政策変更後の130円50銭台を抜ける手前で踏みとどまるも、131円10銭前後で今年の円の最安値から20円前後の調整となりました。来年4月には日銀総裁が交代し政策変更が一段と進み、日銀も本格的に出口戦略に進みドル円は120円に向かうとの指摘があります。逆に米国ではインフレのピークアウトから年後半の利下げの可能性から、ドル下落が進むとの見方がアナリストのメインシナリオのようですが、市場は生き物ですから容易く見通せるものではありません!ユーロも1.07ドル台に続伸しています。ロシア・ウクライナの戦闘の行方も不透明で、隣接する欧州通貨ユーロは日米よりも燃料費等のインフレへの警戒感が継続することになります。米10年債利回りは3.87%に小幅に上昇しました。

【石油市況】
続落中の原油は4日ぶりに反発に転じ80.26ドル(+1.86)に反発し、80ドル台の大台を回復して引けています。来年の世界的な景気後退観測は根強く、原油需要の見通しも減速が予想される市場環境ですが、コロナ対策解除で目先は混乱が続く中国経済ですが、中長期の視点に立つと経済活動の本格的な再開を期待する側面もあるようです。

【貴金属市況】
ドル安の追い風に定石通りならば上昇する金ですが、本日は動意に欠ける展開となり1826.2ドル(+0.2)と小幅高にとどまりました。推定出来高もわずかに10万枚を超える程度で、年末の市場参加者の薄さが感じられます。12月は最大金ETFのスパイダー・ゴールド(SPDR)の減少が8か月振りに止まり、世界の政治・経済の見通しが不安定な中で安全資産として金の立ち位置が回復する可能性も感じられます。

良いお年をお迎えください!

波乱の2022年も「大納会」で締め

おはようございます、本日は「大納会」で今年の取引終了ですが、夜間取引は通常通り開きます。

【金融・為替】
NY株式市場は揃って反発に転じ、ダウ平均は3万3220ドル(+345)に、ナスダック指数は1万0478(+264)に、S&P500市場も3849(+66)に反発して引けています。連休明けは長期金利の上昇や、中国の感染拡大がネガティブな状況につながっていましたが、本日は長期金利の上昇が一服したことで下げ止まり、中国情勢も感染拡大によるネガティブな受け止めに対して、その後の終息後の景気回復への期待というポジティブな捉え方もあるでしょうか!

為替市場は株価反発によるリスク回避の後退にドル売り優勢の展開となり、ドル円は133円丁度近辺で推移、ユーロは1.065ドル前後に、ドル指数は前日の104.5から103.9ポイントに反落しています。米10年債利回りは同3.88%から3.82%に低下しています。

【石油市況】
原油は78.40ドル(−0.56)に3日続落して引けています。引き続き中国の感染爆発による経済活動の停滞による原油需要の後退を懸念する売り物に押される展開となっています。

【貴金属市況】
前日に反落した金はアジアから欧州時間も前日の下落を引き継ぎ推移、その後、米国時間入り後はドル安と長期金利の上昇が後退して金も戻り基調を回復、午後には一時1827.3ドルまで踊り、引けにかけても堅調を維持して1826.0ドル(10.2)に反発して引けています。本日の円換算は海外高と円高が相殺し合うもので7755円前後になります。

根強い2023年の景気後退

おはようございます

【金融・為替】
NY株式市場は軟調な展開となり、ダウ平均は3万2875ドル(−365)に反落、ナスダック指数は1万0213(−39)に、S&P500市場も3782(−46)に続落し3市場揃って下落しました。米長期金利が3.88%に上昇し、来年前半のFRBのタカ派姿勢を改めて認識させられること、また、中国の感染緩和策にも関わらず、中国国内の感染爆発の報道が伝えられ今後の経済活動の再開の足かせとなることも懸念要因と見られています。

為替市場では円相場が一段と下落し134円45銭前後に、先週の日銀政策決定会合でのメンバーの議論が発砲され、イールドカーブコントロールの修正は緩和策の解除や出口戦略ではないという意見が複数見られたこと、また、株価の不安定な動きからドル買い優勢の展開となったことから一段の円売りにつながった模様です。ユーロも1.061ドルに続落し、ドル指数は前日の104.1から104.5ポイントに反発しました。

【石油市況】
原油は78.96ドル(−0.57)に続落し、来年の世界経済へのリセッション懸念の高まりを嫌気する展開となりました。主要国のインフレ改善のための高金利政策の長期化見通しや、中国のコロナ感染拡大による経済活動の遅れ懸念なども、世界経済の立ち直りに予想以上に時間を要するとの観測が、直近の原油価格浮上を抑えているようです。

【貴金属市況】
前日に急浮上の金ですが、アジア時間からドルを買い戻す動きが続き、米国時間でもドル高が一段進行し、長期金利も上昇に転じる二重苦が金の重石となり1815.8ドル(−7.3)に反落して引けています。レンジ上抜けはなりませんでしたが、大台を維持してリスク商品の下落とは一線を画しているようにも見えます。資金の流出が久しく伝えられている金ETFも、最大手のSPDRはこの12月は8月ぶりに増加に転じると思われ、リスク資産下落の中で安全資産としての認識が一部に広がっていることが見とれます。本日の円換算は7780円前後になります。

2023年の景気後退が懸念要因

おはようございます

【金融・為替】
3連休明けのNY株式市場は3万3241ドル(+37)に小幅に続伸し、ナスダック指数は1万0353(−144)に反落し、S&P500市場も3829(−15)に反落しています。26日夜に中国政府が発表した出入国の隔離緩和に対して、これを好感してダウは200ドルを超える上昇となりましたが、午後は徐々に上値重く推移し金利上昇も重石となった模様です。

為替市場はドル円は133円45銭前後に一段と円安・ドル高に進行し、先週の日銀サプライズから一時130円60銭まで円が買い戻されたリバウンド的な反応が続きます。ユーロは1.063ドル前後に続伸し、ドル指数は連休前の104.3から104.1ポイントに小幅に続落しています。米10年債利回りは同3.75%から3.85%に上昇しています。

【石油市況】
原油は中国の入国規制の撤廃を受けて時間外より堅調に推移、米国ではクリスマスの寒波の影響で石油精製所の凍結に一時操業停止に一時81.18ドルまで上昇、その後は凍結解除から操業再開となっています。また、中国の出入国規制が緩和されたことは、先行きの経済活動の再開から中国需要が意識されます。

【貴金属市況】
金はドル安の追い風と長期金利の逆風のなかでの展開となりましたが、NY時間昼頃には一時1841.9ドルと直近高値を更新、引けにかけては軟化しましたが1823.1ドル(+18.9)に続伸して引けています。あえて買う材料が特段見当たらない環境での上昇、来年の世界経済の後退観測が高まるなかで、金本来の安全資産として買いを集めているのであれば「相場は本物」と言えるのかもしれません!本日の円換算は7760円前後になります。

為替アナリスト来年の120円への円高見通し優勢!

おはようございます

海外市場は休場で、本日は日本時間午前8時からの時間外取引から再開となります。為替市場は日銀のサプライズでドル円は一時130円59銭まで円買いが進行しました。週明けは欧州時間で一時133円20銭まで円安進行も、その後は円安一服から132円90銭前後で推移し一先ず円買い一巡とも受け取れます。

日銀のイールドカーブ修正以降は今後の為替市場の見方がガラッと変わった印象で、専門家の見通しは俄然円高論者が幅を利かせている感じです。来年は米国の政策金利をピークを打ち、更に後半には利下げに踏み込むとの見通しに対して、日銀の今回の修正は来年4月の総裁交代のための金融政策の地ならしとも見られ、緩和策からの修正変更の途に就いたばかりとの指摘、日米の金融政策の真逆を指摘し120円を目指すシナリオを描くアナリストが多いようです。もっとも対照的に絶対的な日米の金利差に変化はなく、円キャリートレードが進む円売り優勢から、逆に来年は再び150円台を目指す円安・ドル高の指摘も見られますが、少数派のようです。

相場のなかでも最も難しいと言われる為替相場、1年前は110円台前半の水準で、今年の見通しは130円台到達!との見方がありましたが、実際は遥かにオーバーシュートして151円90銭まで円安進行、ロシアによるウクライナ侵攻や、日銀のドル売り・円買い介入という予想外の出来事も起きました。そして1年後の現在は130円台前半で水準です。さすがの円安論者も150円台まで進行する見通しは殆どいなかったことも事実です。それにしても、来年の為替相場の見通しの是非が相場成績の明暗を分けることになりそうです!

日銀政策変更時の議論が注目

おはようございます

今年も残すところ5営業日となりました。米国市場は本日がクリスマスの振り替え休日となり、時間外取引も本日は休場、明日朝の8時から再開予定です。とは言え、年内の市場参加者の復帰は限定的なことが予想され、今週も商いは閑散症状が予想されます。

先週は日銀がイールドカーブ・コントロールの緩和を発表し、市場のサプライズとなりました。為替は円高に走り、株価下落にもつながりました。本日は黒田総裁の講演が予定されていて、28日(水)には政策会合での主な意見により変更の内実が明かされるとの見方もあります。

今週もよろしくお願いいたします!

海外市場はクリスマスの3連休入り

「メリー・クリスマス」おはようございます、海外市場は26日(月)を振り替え休日とし3連休入りとなります。取引再開は日本時間27日(火)の朝8時からの電子取引となります。そして、今年の最終週の30日が「大納会」となります。年明けは4日(水)が大納会!

【金融・為替】
週末の連休前のNY株式市場は市場参加者の限られる中で反発に転じ、ダウ平均は3万3203ドル(+176)に、ナスダック指数は1万0497(+21)に、S&P500市場は3844(+22)に3市場揃って反発に転じました。注目された個人消費支出(PCE)コア指数は前年同月比+4.7%と事前予想の4.6%を上回り、FRBの引き締め策支援要因となりダウは序盤は200ドル前後続落する場面も見られましたが、その後に発表された消費者信頼感指数でインフレ率が低水準となったことから、緩和期待が再び広がり反発につながった模様です。また、23日に期限を迎えたつなぎ予算に関しては、上院に続き下院でも歳出法案が可決され、心配された政府機関の閉鎖を逃られる結果となりました。2023年度の会計予算成立(22年10月〜23年9月)となり、下院での共和党の反対が懸念されたウクライナ支援も超党派で合意されたようです。

為替市場は小幅な動きですがドル円はドル買いがやや優勢となり132円80銭前後に、ユーロは逆に1.061ドル前後に小幅上昇、ドル指数は前日の104.4から104.3ポイントに小反落しています。米10年債利回りは同様に3.68%から3.75%に小幅上昇しました。

【石油市況】
原油は79.71ドル(+2.07)に反発して引け、EUによるロシア産原油の価格上限設定に対してロシアは対抗策として減産を示唆していると伝わり、一時は80ドル大台を回復する場面も見られました。また、株式市場が下げ止まる展開となり、原油価格をサポートする面もあったようです。

【貴金属市況】
金は前日の下落に対する修正高となり1804.2ドル(+8.9)に反発して引け、1800ドルの大台を回復して引けています。前日はドル高や長期金利の上昇に一気に大台を割り込む展開となりましたが、本日は取り立てて買い材料はない中で買い戻される展開となりました。週明けの円換算値は7670円前後になります。

良い週末をお過ごし下さい!

米GDP上方修正にドル高・株安の反応

おはようございます

【金融・為替】
NY株式市場は3日ぶりに反落に転じ、ダウ平均は3307ドル(−348)に、ナスダック指数も1万0476(−233)に、S&P500市場も3824(−54)に揃って反落して引けています。本日は米第3四半期GDP確定値が3.2%と前月実績、事前予想の2.9%を上回ったこと、週間の新規失業保険申請件数も21.6万件と同様に下回ったことから、米金融当局の引き締めを側面支援する内容となりました。また、2023年の世界経済見通しが景気後退観測が根強いことも下落の背景と見られます。

為替市場はドル円は132円35銭前後と東京時間からドル高・円安で推移、ユーロも同様に1.059ドル前後に軟調に推移、ドル指数は104.1から104.4ポイントに続伸して推移しています。円相場についていは、利上げの終息に近づく米国と、ようやく利上げの初期段階に入った日本を対比し、2023年は一段と円高が進行するとの見立てが優勢となっているようです。米10年債利回りは3.68%と前日比小幅上昇しています。

【石油市況】
原油は77.49ドル(−0.80)に3日ぶりに反落に転じて引け、時間外では80ドル台に接近する場面も見られたものの、景気指標の好調が金融引き締め支援と受け止められて株安のリスク回避の動きの煽りが原油市況にも影響したようです。また、米国の大寒波の影響から200機近い航空便が欠航することも、留出油需要の減速を意味し嫌気されたようです。

【貴金属市況】
金はアジアから欧州時間は前日引値並みの小幅保ち合いに推移、米国時間入り後に1829.3ドルのこの日の高値を示現、その後はGDP確報値や失業保険申請件数の好結果が伝えられるとドル高優勢の展開となったことや、株式市場が急落するリスク回避の動きにも押されて下落に転じ1795.3ドル(−30.1)に3日ぶりに反落に転じて引けています。本日の円換算は7620円前後になります。

日銀ショックを一先ず消化か!?

おはようございます

【金融・為替】
米株式市場は続伸し、ダウ平均は3万3376ドル(+526)に、ナスダック指数も1万0709(+162)に、S&P500市場も3878(+56)に続伸しました。日銀ショックを消化して長期金利の上昇が一服し、米消費者信頼感指数が108.3と予想と前月実績を上回り、消費停滞の観測が後退したことも上昇要因と見られています。

為替市場はドル円が132円35銭前後で推移し、前日に一時130円59銭までの円高からの調整が見られます。ユーロは1.060ドル前後に反落し、ドル指数は前日の103.9から104.1ポイントに小反発しています。米10年債利回りは同3.69%から3.67%に低下し、日銀の事実上の利上げの余波が一先ず吸収され落ち着きを取り戻しています。

【石油市況】
原油は78.29ドル(+2.06)に3日続伸して引け、本日は米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫で原油在庫が予想外に減少したことに反応、カナダ・米国のパイプラインが引き続き停止状況、戦略備蓄石油(SPR)は放出量の減少から先行きの備蓄投資用の買い入れも意識されている模様です。また、本日は株高のリスクオンとなったことも支援要因と見られます。

【貴金属市況】
前日に急反発して直近高値圏に戻した金は、アジア時間では小幅な保ち合い推移、欧州時間には軟調に推移、NY時間午後にはドル安背景に一時1833.8ドルまで買うも、今月13日の高値の手前で息切れし1825.4ドル(±0)で引けています。前日はドルの下落に新規買いを呼び込む転化しとなり、このレンジの上抜けができるのか注目されます。本日の円換算は7715円前後になります。

日銀・イールドカーブの歪みの調整

おはようございます

【日銀政策変更】
日銀が10年債利回りの許容変動幅を0.25%から0.50%に拡大し、事実上の利上げというサプライズとなりました。日銀はイールドカーブ・コントロール(YCC)の政策の下、10年債利回りの上昇を抑え込んでいましたが、短期債や超・長期債との歪み(10年債利回りが極端に低い)の是正に向けた措置で、市場では来年の前半に予想する向きもありましたが、時期を大幅に前倒ししたことが大サプライズとなりました。

【金融・為替】
NY株式市場は5日ぶりに反発し、ダウ平均は32849ドル(+92)に、ナスダック指数も1万0547(+1)に、S&P500市場も3821(+3)に小幅に反発し、一先ずは下げ止まったというところでしょうか。ダウ平均は過去4営業日で1350ドル幅の下落、短期的な下げ過ぎ感や値ごろ感が働いたと解釈されますが、金利高止まり観測が強く、来年に向けての景気後退を考慮すると明るいニュースは限定的と見られます。

為替市場は日銀の実質利上げによる日本円は全面高様相となり、ドル円は一時130円60銭まで円高進行、僅か24時間で7円近い急伸となり現在も131円70銭前後で推移しています。ユーロは1.062ドル前後に続伸し、ドル指数は前日の104.7から103.9ポイントに続落しています。一方で米10年債利回りは日銀による政策の方向転換の影響もあり、前日の3.59%から3.69%に上昇して推移中です。

【石油市況】
原油は76.23ドル(+0.85)に続伸して引け、米政府による戦略備蓄石油(SPR)の購入が最大300万バレルとなる見通しが強材料となりました。また、株価が5日ぶりに下げ止まったこともあり、リスク回避の後退の影響もあったようです。

【貴金属市況】
金は日銀の事実上の利上げによるドル安背景に急反発し1825.4ドル(+27.7)で引け、直近高値近辺に浮上しました。もっともドル安の追い風と、長期金利上昇の向かい風のなかでの展開、ドル安に対する反応が強かった模様です。本日の円換算は7690円前後になります。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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