本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

2019年08月

緊張一服の米中関係が今後も焦点

おはようございます

明日から9月入りとなりますが、週明けの米国市場はレーバーデー(勤労感謝の日)の休場で3連休となります。米国ではハリケーン「ドリアン」がカテゴリー4と勢力が強いと見られ、被害が予想されるためにトランプ大統領のポーランドへの外遊は見送りとなりました。米中関連では中国外務省報道官が「米中の交渉団が効果的な意思疎通を続けている」との発言が伝わり、9月以降の交渉への期待が維持されています。

ダウ平均は2万6403ドル(+41)と3日続伸し3週ぶり高値を維持、為替はユーロが1.099ドルと対ドル相場では2年3ヶ月ぶりの安値に、反対にドル指数は98.8ポイントとこちらも2年3ヶ月ぶりの安値を示現、ドル円は106円25銭前後で取引終了、9月は18日のFOMC前の12日にECB理事会が予定されていて、なんらの緩和策が発表される可能性が高くユーロ売りにつながっています。

欧州では中国経済の依存率の高いドイツの景気後退の可能性が高まっていること(2四半期連続のマイナス成長が景気後退と見なされる)、10月末の英国のEU離脱問題では英議会の閉会の長期化から、合意なき離脱が懸念されていること、加えてイタリアの政局不安と放漫財政観測がユーロの戻りを鈍いものにしています。FOMCに関しても利下げは確実視されているものの、米国の景気指標は比較的底堅く推移しているために、米中貿易戦争の予防的利下げの継続は今後の協議にかかる状況です。

商品市場では原油が55.10ドル(−1.61)に急反落していて、ハリケーン襲来の石油施設の稼動休止の影響よりも、原油需要の減速観測に押されているようです。金は1529.4ドル(−7.5)と3日続落し、今週の高値からは30ドル前後の調整となります。米中の緊張緩和やドル高に押される展開(円換算5185円前後)となっています。今後も米中の貿易戦争の度合いや、FRBの金融政策、更にドル相場との相関性が注目されます。

良い週末をお過ごしください!

米中貿易戦争の緩和期待にリスク選好に

おはようございます

【金融・為替】
中国商務省の報道官は「貿易戦争のエスカレートに断固反対する。冷静な態度で協議と協力をし、問題を解決したい」と発言し、これに対してトランプ大統領は「これまでと違うレベルで再開する」とラジオ番組で応じ、双方が対立姿勢を緩めたと受け止められました。ダウ平均は2万6362ドル(+326)に続伸して3週間ぶりの高値で引けました。キャタピラーなどの中国関連株や、長期債の上昇もあり金融株などが上昇を牽引しました。また、米4−6月期のGDPが2.0%と事前予想通りながら、個人消費が上方修正されたことが好感された模様です。

為替は株高を背景にドル買いが進み、長期債利回りが1.499%に上昇したこともありドル指数は98.4ポイントに続落し、対円で106円50銭前後に、対ユーロでも1.105ドルに続落しています。米中の緊張緩和ヘの期待が高まる中、9月1日より予定される関税引き上げを巡る発表が関心事項となります。

【石油市況】
原油は56.71ドル(+0.93)に続伸し、米中貿易摩擦の緩和が期待されることを好感したもので、株高のリスク選好の動きも後押しした模様です。

【貴金属市況】
金は欧州の時間帯に一時1559.8ドルまで買う場面が見られましたが、その後中国が米国との9月の協議を巡り話しあいが続いていると報道され、ドル高や株高のリスク選好の動きとなり金は軟化に転じて1536.9ドル(−12.3)に続落しました。夜間取引で円建ては一時5260円の高値更新した本日の円換算は5215円前後になります。

【穀物市況】
前日より産地の低温予報に反応を示した穀物相場は、本日も大豆・コーンともに小幅続伸しました。

逆イールド緩和にリスク回避後退に

おはようございます

【金融・為替】
ダウ平均は2万6086ドル(+258)に反発して引けています。朝方は100ドル前後続落して始まる展開で、米中対立が続くことや、英国議会の閉会から合意なき離脱が現実に差し迫る状況を嫌気したものですが、長短金利差の逆イールド現象が緩和されたことから落ち着きを取り戻し、金融株の上昇が全体を牽引する展開となりました。

為替はドル指数が98.2ポイントに上昇し、対円では106円05銭近辺まで上昇し、対ユーロでも1.107ドル前後に小幅高、欧州通貨では英ポンドの下落が目立っています。米10年債利回りは1.469%に小幅に低下しています。

【石油市況】
原油は予想された通りにEIAの週間原油在庫の減少が発表され、55.78ドル(+0.65)に続伸して引けています。また、株価が反発に転じてリスク回避姿勢の後退も上昇につながった模様です。

【貴金属市況】
金はドルや株価の反発から小反落に転じて1549.1ドル(−2.7)に引けていますが、ドル堅調の割に下げ幅は限定的なものとなっています。本日の円換算は円安の動きもあり5235円と高値水準を維持することになりそうです。

【穀物市況】
穀物市場は大豆・コーンともに反発に転じ、産地の低温予報に支えられているようです。

進展なき米中対立緩和を悲観視

おはようございます

【金融・為替】
米中の貿易協議再開の報道や中国政府が20項目に及ぶ消費刺激策を発表して、アジアから欧州の株価も堅調に推移していましたが、NY市場は高く寄り付くも早々に息切れとなり2万5777ドル(−120)に反落して引けています。トランプ大統領が前日に中国側が交渉のテーブルに戻ろうと電話があったと発言したものの、双方の関税の報復合戦が続き合意への道筋が一段と不透明となっていることの現状を悲観視する動きとなっています。

為替は105円75銭前後に円高・ドル安で推移、ユーロは1.108ドルに続落して、ドル指数は98.0ポイントとほぼ横ばいで推移しています。米10年債利回りは1.474%に低下しています。再び2年債との逆イールド状態(逆さや)が意識される状況となり、先行きの景気に対して悲観視する環境となっています。

【石油市況】
原油は連日の下げに対するリバウンドもあり、54.93ドル(+1.29)に反発して引けています。週間の原油在庫の減少が予想されていて、ショートカバーも戻す展開となっているようです。

【貴金属市況】
金は大幅に反発して1551.8ドル(+14.6)で引けて、引け値ベースでの高値更新となっています。引き続き米中の貿易協議へ解決の見通しが不透明なことや、9月のFOMCでの利下げ期待、株式市場が低調な動きとなったことから、米国債同様に円全資産としての受け皿となっています。本日の円換算は5230円前後になります。

【穀物市況】
穀物は大豆・コーンともに作柄の改善期待を受けて下落しています。

中国側から協議再開要請

おはようございます

【金融・為替】
週明けの早い時間帯にドル円は一時104円46銭まで円高が進み2年9か月ぶりの円高水準を示現も、逆に欧米時間には一時106円41銭まで円安・ドル高が進行して現在も106円05銭近辺で推移しています。わずか半日で2円幅に近い荒い値動きの要因は、週末の米中間の関税の報復合戦がリスク回避の円買いを呼び込むことになりましたが、G7終了後にトランプ大統領が中国が中国は米国との合意を強く望んでいて、貿易協議の再開に期待する発言にあり、報復合戦が一転して協議の再開に及ぶ急変が要因となっています。

ドルは対ユーロでも1.110ドルに反発して、ドル指数も週明けの97.4ポイントから一気に98.0ポイントに急反発しました。米10年債利回りも1.447%から1.537%に上昇しています。ダウ平均も週末の600ドルを超える下落から+269ドルの2万5898ドルに反発して引けています。米中関係の温度差が急激に変わる様相に市場はやや疑心暗鬼といったところでしょうか、市場環境の急変に少々辟易というところでしょうか。加えてG7のホスト役の仏マクロン大統領は、トランプ大統領とイランのロウハ二大統領との会談をセッティングを進めていることを明らかにし、今後数週間以内に両大統領の会談が開かれるというサプライズとなりました。

【石油市況】
原油は53.64ドル(−0.53)に続落し、米国とイランの首脳会談の報道からイラン産原油の輸出再開期待に軟化を余儀なくされいます。一方で米中協議の再開は世界の原油需要の拡大を意味し、こいらは好感材料となります。

【貴金属市況】
金は週明けのアジア時間に一時1565.0ドルまで大幅続伸する反応を示し、米中間の緊張の高まりやドル安を受けて高値を更新しました。その後はドル相場が安値から戻したことや、米中の緊張の緩和に加えて、イラン情勢の緊張緩和の報も受けて軟化し1537.2ドル(−0.4)と小反落して引けています。本日の円換算は5195円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は日米首脳会談で日本側のコーン買い入れ拡大の合意を好感して堅調も、産地では降雨による土壌水分の改善が重石となっています。

米中協議の具体的な進展が見通せない環境続く

おはようございます。8月も最終週となり、朝夕はめっきりと涼しくなり、虫の声も聞こえるようになりました。

フランスで開かれているいるG7で日米の貿易協議が進展し、トランプ大統領は日本向けの農産物の輸出増加に期待を示し、来月の国連総会の日米首脳会談で基本合意の運びとなりご満悦のようです。一方で米中の貿易摩擦問題は、解決の糸口すら見えない報復合戦が続いています。それでもムニューシン財務長は来月にも中国側が訪米に向けて検討しているとして、協議への進展に期待を寄せています。

週末のFRBパウエル議長の講演では「米国経済は著しいリスクにさらされている」と発言し、9月のFOMC(9月17〜18日)での利下げ期待が広がっています。利下げ幅は既に0.25%は織り込み、0.50%の引き下げ期待が膨らんでいる状況です。

利下げ期待が続く金融市場ですが、それでも米中の緊張持続から株価は下落しました。金融緩和=株高の方程式がこのところ崩れる反応を示していることから、米中の貿易摩擦の解消に向けた動きが実際に進展する必要があるのでしょうね。今後も米中の緊張にリスク回避の動きのとなり、米中の緊張緩和のニュースにリスク回避姿勢後退の繰り返しとなるのでしょうか。米中協議が長期化すると、米国債や金、通貨では日本円といった安全資産への資金流入が続くことになります。

今週もよろしくお願いします!

中国側の報復関税に霞むパウエル発言

おはようございます

日本時間23日の夜ワイオミング州のジャクソンホールでパウエルFRB議長の発言に注目が集まる中、中国は米国への報復関税の発動を発表しました。すでに発動済みの原油や穀物の関税率を5〜10%に引き上げるもので、米中の貿易紛争が解決の糸口が見えない状況が更にエスカレートしています。先週は米国が9月から課す3000億ドル分の追加関税をスマホやパソコンに関しては、消費者考慮で12月中旬に先送りしましたが、中国が米国から輸入する貿易額が総額で1500億ドルで既に1100億ドル分は課税済み、今回は既に課税済みの750億ドル相当分を更に追加関税を課すものです。これを受けて反発基調のNYダウは急落に転じて2万5628ドル(−623)に急落、先週の今年最大の下げに見舞われた800ドル安の水準に接近して引けています。

パウエル議長の公演はこの出来事の直後で「米中対立の政策対応の先例がない」して、金融市場の動揺や香港のデモが与える影響、更に欧州での英国のEU離脱問題や、イタリアの政局不安にも言及して「成長持続のために適切な行動をとる」と発言し追加緩和の意向を示唆する内容でした。市場はパウエル発言は米中対立の一段のリスクを反映していないため、9月の利下げ幅が一気に0.5%に広がる可能性も指摘されています。

株価の下落とともに下落に転じたのは通貨米ドル相場で、対円は105円40銭台に、対ユーロでも1.114ドルに反落し、ドル指数は前日の98.2から97.6ポイントに急反落して引けています。米10年債利回りも1.537%に更に低下し、原油相場も米中の対立激化を嫌気して54.17ドル(−1.18)に大幅続落して引けています。

株安のリスク回避の動きと、9月のFOMCでの追加緩和観測に上昇したのは米国市場と金市場、金は米中対立のリスク回避の動きに加えて、パウエル発言後のドル安という2つの材料に反応を示し、急反発に転じ1537.6ドル(29.1)と直近の高値圏で取引終了しました。(円換算5160円前後)今後も米中の貿易問題の対立が本格的に解決の道筋に向かう状況は見通し難く、米金融当局の金融政策も左右される状況が続くことが想定され、本格的なリスク選考の動きは見通せない情況です。

良い週末をお過ごしください!

パウエル議長の発言待ち

おはようございます

【金融・為替】
ダウ平均は2万6252ドル(+49)に続伸し、新型機の運航再開にボーイングが上昇を牽引、四半期決算が予想を上回る小売業、長期金利の下げ止まりの動きに金融株も堅調でした。為替はドル円が106円45銭前後、ユーロが1.107ドル、ドル指数は98.2ポイントと全般に小動きでした。米10年債利回りは1.617%に小幅に上昇しています。米製造業PMI(購買担当者景況指数)がおよそ11年ぶりに好不調の分岐点とされる50ポイントを下回ったことが、今後の米国景気の陰りを意味し気がかりな指標ながら市況への影響は限定的となっています。

本日は今週のメインイベントである米ワイオミング州・ジャクソンホールでのFRBパウエル議長の講演が注目されます。トランプ大統領の大幅な利下げ要求にどのように答えるのか?米中の貿易紛争の先行き不透明から利下げに同意するメンバーが存在する一方で、すでに3人の地区連銀総裁(投票権あり2人)が追加の利下げに対して、現状維持か利下げ反対を表明しています。日本時間午後11時かららの講演ですが、FRBのボスはどのような考えを示すのか?9月利下げをほぼ100%織り込んでいる市場の期待に沿うものとなるのか関心事項となります。

【石油市況】
原油は55.35ドル(−0.33)に続落しています。先行き不透明な米中関係や、国内の製品需給のだぶつきが嫌気要因となっています。

【貴金属市況】
金は1508.5ドル(−7.2)に反落して引けています。パウエル発言を前にポジション調整の益出しに押されるも、大台を維持しての推移となっています。本日の円換算は5110円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が反落し、コーンは小反発するまちまちな展開となっています。

議事要旨後ドルは強含むも、ジャクソンホール待ち

おはようございます

【金融・為替】
注目されていたFOMC議事録では追加利下げに含みを持たせたものの、米経済は底堅いと強調し、10年半ぶりの利下げに関してあくまでも「保険」であって、今後も米国経済の持続的拡大を確信していることが明らかとなりました。議事録待ちの外為市場では発表後にドルを買う動きがやや強まり、ドル円が106円60銭前後に、ユーロも1.108ドルに軟化して、ドル指数は98.2ポイントに反発しました。米10年債利回りは1.159%に小幅に上昇して引けています。

ダウ平均は2万6202ドル(+240)に反発し、欧州市場が軒並み上昇に転じたことや、四半期の小売業全体が好調を維持し消費拡大傾向が再認識されたことなどが好感された模様ですが、議事要旨発表後はやや伸び悩みながら引けています。来月中旬のFOMCに関しては100%の利下げが先物市場の確率で、週末のジャクソンホールでのパウエル議長の講演内容が注目されることになります。

【石油市況】
原油価格は一時57ドル台に続伸する場面も見られましたが、米エネルギー情報局(EIA)の在庫発表後に反落に転じて55.58ドル(−0.45)で引けています。高値からは大きく値下がりする動きとなり、根底には世界景気への不透明感が漂う展開となりました。

【貴金属市況】
金は上下動を繰り返すも、議事要旨の発表待ちから前日比変わらずの1515.7ドル(±0)で引けています。引け後はハト派的な内容を期待した向きの悲観売りもあり、時間外ではやや軟化気味に推移、本日の円換算は5135円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が続伸し、コーンが反発に転じています。プロファーマーによる産地視察では大豆の単収が農務省予測より少なく、コーンは逆多い結果となっています。

議事要旨とジャクソンホール待ち

おはようございます

【金融・為替】
ダウ平均は2万5963ドル(−173)に4日ぶりに反落に転じています。米中のファーウェイを巡る禁輸措置の混迷、伊コンテ首相の辞任表明など伊政局の混乱がなどが嫌気要因となっています。為替はドル安の方向に動き、ドル円が106円25銭前後で推移、ユーロは1.110ドル、ドル指数は98.1ポイント前後に反落しています。米10年債利回りは1.557%に低下しています。

米国務長官ポンぺオ氏は「中国の通信システムは米国の安全保障上のリスクである」と発言し、改めて中国通信大手ファーウェイの禁輸の正当性を主張しました。イタリアでは政権内で同盟と五つ星運動の対立が政局混乱の脅威となっていること、英国のEU離脱期限まで3か月を切る状況ながら引き続き合意なき離脱が懸念される状況、香港の民主化運動を巡り中国政府の介入懸念が考えられます。一方でトランプ大統領は追加の消費者減税を考えているとして、この週末のG7サミットでも日米欧の景気対策が注目されます。

今夜(日本時間午前3時)はFOMC議事録の発表があり、23日(金)午後11時からジャクソンホールでパウエルFRB議長の講演があります。議事要旨はややタカ派的な内容が予想されますが、ジャクソンホールで追加の利下げに向けた具体的な発言内容が注目されます。

【石油市況】
原油は56.13ドル(−0.01)に小幅な値動きに終始しています。OPECの追加の減産意欲や、中東情勢の緊張は潜在的な強材料となりますが、米中の貿易摩擦に端を発した世界経済の後退は悪材料となります。

【貴金属市況】
金はドル相場の反落により3日ぶりに反発に転じ1515.7ドル(+4.1)で引けています。ファーウェイを巡る米中の対立や、欧州での英国やイタリアを巡る政治の混乱が下値を支え、今週は週末のパウエル議長の講演内容に金市況の関係者は注目しています。本日の円換算は5135円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が小反発して、コーンは続落しています。降雨見通しが乾燥気味で買われた穀物相場の重石となっています。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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