本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

2018年12月

政府機関閉鎖続く

おはようございます

昨日の大納会は静かな一日となりましたが、波乱の一年間の取引も無事に終えました。年内も残りわずかですが米国市場はまだ続いています。

株価は引き続き波乱含みの展開となり、上下動を繰り返しながらも2万3062ドル(−76)に反落して今週の取引を終了しました。本日は3日ぶりに反落も、ここ数日トランプ大統領がFRB批判を封印していることで市場が落ち着きを取り戻しつつあるとの声も一部にあるようです。

政府機関の一部閉鎖は続く模様で年明け3日の議会再開までは少なくとも待たざるを得ない状況で、その後は下院の優勢が先の中間選挙の結果を受けて民主党が主導権を握ることもあり目処が立たない情勢です。閉鎖後の政府職員は38万人が自宅待機し、42万人が無給で働く状況で一刻も早く再開が望まれますが、今後閉鎖が長引くと景気指標の発表にも影響を及ぼすことになります。

外為市場はドルが続落し、対円で110円30銭前後、対ユーロで1.144ドル、ドル指数は前日の96.5ポイントから96.3ポイントに続落しています。株価の不安定な動きに国債を買う動きは続き、米10年債利回りは2.718%と低下傾向が続いています。

商品市場は原油が45.33ドル(+0.72)に反発し、金はドル安の動きもあり1283.0ドル(+1.9)に続伸(円換算4525円)に続伸して引けています。

米国市場は年内31日(月)が今年の最終取引で、年初は2日から再開されます。東京市場の大発会は新年4日とまります。当サイトは1日に海外の年末の市況を更新します。

良い年をお迎えください!

株価の乱高下続く

おはようございます

【金融・為替】
前日に1000ドル強の史上最大の上げ幅を記録したNYダウは、本日は一時600ドル超の急反落に見舞われる場面が見られましたが、取引終盤には急速に戻り引けて見れば前日比+260ドルの2万3138ドルに続伸する激しい値動きが続いています。一方で今週の米気気指標ではリッチモンド連銀景況感指数が−8と2年半ぶりにマイナスに落ち込み、本日の消費者信頼感指数も5か月ぶりの水準に落ち込み、世界経済の減速が一人勝ちの米国経済にも波及する様相で不透明感がジワリと迫っているように見られます。


為替市場では株価への反落にドル円は一時110円50銭を割り込むも、その後の株価反発に現在は111円05銭近辺に戻りドルは持ち直す動きも、前日からは小幅なドル安・円高水準で推移しています。ユーロは1.435ドル前後に反発し、ドル指数は96.5ポイントに反落しています。株価が引けて見れば続伸も、ドル相場の反発は限定的なものとなっています。米10年債利回りは2.743%に小幅に低下しています。

【石油市況】
前日に急反発した原油相場は、日中の株価下落もあり44.61ドル(−1.61)に反落して引けています。引け後の株価反発に原油の時間外取引では小幅に戻り、株価の変動に連動する値動きが続きます。

【貴金属市況】
金は株価下落に伴うドルの反落から上げ足を速める動きから1281.1ドル(+8.1)と戻り高値を更新して引けています。前日には株価の不安定な値動きもあり、金ETF・SPDRには15トン強と久しぶりにまとまった買いを集めています。本日の円換算は4530円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が小反落し、コーンは小反発しています。

1000ドル超の反発は5日ぶり

おはようございます

【金融・為替】
ダウ平均は5営業日ぶりに反発に転じ+1086ドルの2万2878ドルで引けました。クリスマス休暇中の小売売上高が6年ぶりに好調だったと報じられたことをきっかけに、空売り筋の買い戻しが炸裂したといったところでしょうか。また、下落のきつかった原油相場が急反発に転じたこと、更に株価下落により年金などの機関投資家の株式の持ち高が減少したために、持ち高比率を基準値に戻すための買い期待も働いたようです。それにしても政治や金融・経済の不安定が続くことが予想され、今後も金融市場の安定化には時間を要する不安は付きまとうことになりそうです。

外為市場では株高からドルを買い戻す動きが強まり、対円で111円30銭前後と前日に一時110円を割り込んだ水準から急反発(円は急反落)しました。対ユーロでも1.135ドルに反発し、ドル指数は97.0ポイントに反発しました。株価反発から債券売りによる金利上昇に10年債利回りは2.797%に 上昇し、恐怖(VIX)指数は36ポイントから30ポイント割れに急低下しました。

【石油市況】
原油は46.22ドル(+3.69)に急反発を見せていて、株価が反転上昇に転じた動きに共振する展開となりました。それにしても株価同様に上下動の振幅の大きな展開が続きます。

【貴金属市況】
金は世界的な株安やドル安の動きから時間外取引で一時1282.3ドルと5か月ぶりの高値示現も、その後は米国株の反発やドル安修正の動きから反落に転じ1273.0ドル(+1.2)と上げ幅を詰めて引けています。NYの引け後も軟化基調が続き現在1270ドル近辺で推移、円建て換算値は4520円前後になります。

【穀物市況】
他市場が堅調な推移も穀物市場は大豆・コーンともに下落していて、南米の天候改善の報や、輸出の不調が響いている模様です。

27日までの議会工作失敗なら閉鎖は越年に

おはようございます

欧米市場は「クリスマス」休暇で本日の入電はありませんが、午前8時から始まる電子取引(ダウのCFDは8時半開始予定)に自ずと注目が集まりそうです。

主要国の株価は軒並み年初来安値に沈む事態は深刻な状況にあるのは言うまでもありませんが、下落の背景にある米中の貿易摩擦に進展が見られないこと、欧州では英国のEU離脱に加えて、盟主国のひとつであるフランスの混乱、更にトラプ政権の閣僚人事の混乱、ここにきてFRB議長や財務長官まで解任議論の報道もなされています。株価下落に歯止めをかける明るい見通しが皆無の状況となっています。

支持層を食い止めるためのメキシコの壁問題に執着するトランプ大統領は、とうとう政府機関一部閉鎖に追い込まれています。国防や福祉に関する省庁などは来年9月までの予算を既に取得済で混乱は最低限に抑えられる見通しですが、今後の景気指標の発表等は延期されることになりそうです。議会は27日が年内の最終日でそれまでに閉鎖を解除できるのか不透明な情勢です。年明けからは先の中間選挙で勝利した下院民主党が多数を占めることになり、トランプ政権の運営に関しては厳しい環境が続くことになります。

政府機関閉鎖に追い込まれリスク回避続く

おはようございます

【金融・為替】
クリスマス・イブの短縮取引で市場参加者の少ない中、NYダウは2万1792ドル(−653)と4日続落し、1年3か月ぶりの安値に沈み、ナスダック市場やS&P500市場も同様の下げに見舞われています。メキシコの壁を巡る溝が埋まらず政府機関の一部閉鎖となりました。米政府は一部閉鎖が年明けまで続くことに言及したことから、市場は長期化のリスクに敏感な反応を示しています。また、トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を議論していると伝わったことも悪材料となっています。一方でムニューシン財務長官がツイッターで議長解任の報道を否定するとともに、FRBやSEC(米証券取引委員会)を加えた金融作業部会との電話会合を開くとしたこも、逆に市場の警戒感を誘っている模様です。因みに金融作業部会は金融危機後の2009年に開かれた実績があり、帰って市場心理に悪影響を及ぼしているようです。

為替市場ではドル安が進み、対円で110円45銭前後、対ユーロで1.140ドル前後に反落して、ドル指数は96.5ポイントまで反落しています。株安・債券高もあり10年債利回りは2.749%に低下しています。国境の壁にこだわるトランプ大統領ですが有権者の支持をつなぐことに躍起となり、今年3回目の政府機関閉鎖となりました。株安の責任回避にはパウエルFRB議長の責任にして逃れようとし、議長解任まで議論する始末となっています。政権ではマティス国防長官が来年2月に辞任するとともに、シリアの米軍撤退に反対する国防長の幹部の辞任も伝えられています。

【石油市況】
株価下落による景気後退から先行きの原油需要の減速を意識させる展開から、WTI原油は急続落し42.53ドル(−3.06)と1年半ぶりの安値で引けています。

【貴金属市況】
金は原油とは逆に株安とドル安のリスク回避のうごきから安全資産として買い物を集めて1271.8ドル(+13.7)と戻り高値を更新して半年ぶりの高値で引けています。安全資産として米国債と同様に買いを集めた金は面目躍如したものの、我らが円建て金の換算値は円高もあり4495円前後となります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が続落し、コーンが反落する冴えない展開となっています。

政府機関閉鎖リスク残る

おはようございます

週末のNY市場はクリスマス休暇を控えて市場参加者が減るなかでの取引、年初来の安値に沈む株価への配慮かNY連銀ウィリアムズ総裁は「市場の動向に聞き耳を立てている」と発言し、来年以降の利上げに慎重なややハト派的な発言をし株価は序盤から反発して始まりました。本日の景気指標では第3四半期のGDPが3.4%に下方修正され、FRBの注目指表であるPCEデフレーターは1.9%とインフレ圧力が限定的な内容となり、FRBの利上げを性急なものにする必要性は低下しているものと見られます。

一方でナバロ大統領補佐官は中国の貿易交渉の合意は険しいと発言していることや、座員低予算が切れる土壇場の状況でもメキシコ国境の壁を巡る意見の隔たりが埋まらない状況が続き、株価は反転して下落に転じました。本日も引けは−414ドル(2万2445ドルと続急落で引けています。

外為市場ではドル円は111円30銭前後と小幅にもち合うも、ユーロが1.135ドルに急反落してドルが堅調に推移し、ドル指数も97.0ポイントまで反発する地合いとなっています。10年債利回りは2.788%と小幅な動きにとどまっています。

商品市場では原油価格は序盤に株価が反発すると同時に反発に転じ一時46ドル台後半まで急反発するも、その後の株価下落に同調するように反転して下落に転じ45.59ドル(−0.29)に続落して引けています。サウジアラビアの減産拡大が伝えられましたが、一方でシェール掘削リグ数が増加したことが売り材料視されています。金は政府機関閉鎖リスクが残る状況も、ドルの対ユーロでの上昇を嫌気する売り物に押されて1258.1ドル(−9.8)に急反落しています。(円換算4485円前後)ドルの反発もあり商品市場は概ね軟調で銅などの非鉄相場、大豆などの穀物相場も続落しています。

良い週末をお過ごしください!

壁問題に政府機関閉鎖懸念

おはようございます

【金融・為替】
「ハト派的内容ながら株安のリスク回避」は昨日の当サイトのタイトルですが、来年の利上げ回数を3回から2回に減らし中立金利も2.75%に引き下げたにも関わらず、市場は期待されたほどハト派的な内容ではないとし、むしろタカ派的として株売り、ドル売りの流れとされたようです。本日も損流れが継続し明日21日に暫定予算の期限切れもリスク回避に一役買っている模様です。暫定予算を巡る攻防はメキシコの壁建設費用を巡り共和と民主が対立し、合意に至らないと21日以降に政府機関が一部閉鎖される事態となっています。議会では来年2月8日までの暫定予算を成立させる動きですが、壁建設予算を巡り交渉が行き詰まる展開となっています。

本日のダウ平均は2万2859ドル(−464)に大幅続落し、日本を含めて世界的に年初来安値を更新する下落に見舞われていることが現状です。更に株安からドル安が進行して、ドル円は一時110円80銭まで円高が進行し現在も111円20銭前後で推移、ユーロも1.145ドルとドル安・ユーロ高が進行しています。ドル指数は96.3ポイントに上昇しています。株安・債券高からこのところ下落の10年債利回りは本日は2.789%に小幅上昇しています。

【石油市況】
前日に反発を見た原油も45.88ドル(−2.29)に急反落しています。株価続落のリスク回避の動きに加えて、ロシア産原油の産油量が今月過去最大規模に上ることや、米シェールの増産観測も手伝っているようです。OPECの減産は来年から開始予定ですが、下落に転じている原油価格が産油国の財政事情を再び悪化させる悪循環となっています。

【貴金属市況】
金はFOMCで来年以降の利上げ回数が減る見通しに加えて、株安のリスク回避の動きや、米政府機関閉鎖の可能性に安瀬資産としての買いが入り一時1270.3ドルと5か月ぶりの高値示現し、引けにかけても堅調地合いを維持して1267.8ドル(+11.5)に大幅続伸して引けています。但し、我らが円建ては円高の動きもあり換算値は4495円前後となります。

【穀物市況】
穀物市場も市場全体のリスク回避の動きを受けて下落しています。

ハト派的な内容も市場はリスク回避継続に

おはようございます

【金融・為替】
FOMCでは政策金利のFF金利を年率2.25%〜2.50%とし0.25%の引き上げを、メンバー全員の10人の賛成で決定しました。今回の利上げは利上げは概ね予想された通りとなりましたが、来年2019年の利上げ回数は3回から2回に下方修正され、メンバー間の中立金利も3.0%から同2.75%に引き上げられハト派的な内容となり、先行きの米国経済の減速懸念や、トランプ大統領の利上げ阻止の圧力にも配慮する内容となりました。

市場の反応を見るとダウ平均はFOMC発表前は堅調に推移し、一時380ドル高まで買われる場面が見られましたが、発表後は軟化に転じ、更にパウエル議長の会見が期待したほどハト派的な内容でないと判断され、逆に500ドル超の下落に転じそのままマイナス圏で推移して2万3323ドル(−352)に急反落して引けています。ドル相場も同様に序盤はドル安で推移も発表後にはドルを買い戻す動きとなり、ドル円は一時112円10銭まで円高・ドル安進行後にドル売りの一巡から現在112円50銭前後で推移、ユーロも一時1.143ドル後半まで上昇後に軟化して1.138ドル前後で推移、ドル指数は96.5ポイントから97.0台に急反発しています。本日も株安から債券価格が上昇し、10年債利回りは2.778%に低下しています。

【石油市況】
原油は46.60ドル(+1.57)に反発していて、株安や原油在庫の減少幅が限定的となったことには反応薄く、むしろこのところの下げ過ぎによるショートカバーからのリバウンド的な反発となりました。

【貴金属市況】
NY金はFOMC発表前のドル安の流れを受けて堅調に推移して1256.4ドル(+2.8)と、終値ベースでは直近高値を更新して5か月ぶりに高値で取引を終了しました。但し、取引終了後に発表されたFOMCではドル高基調に転換したことから軟化し、1250ドルを割り込む展開となっています。本日の円換算は4485円前後になります。前日にETFの8トン強の増加が見られ安全資産として資金を呼び込んだものの、ドル高には抗しきれずといったところでしょうか。

【穀物市況】

穀物市場は大豆・コーンともに続落する動きで、農務省の中国向けの大豆の成約が予想を下回ったことが嫌気要因と見られています。

FOMC待ち

おはようございます

【金融・為替】
明日にFOMCを控えて金融市場は不安定な動きが続いています。下落の続くNYダウは売られ過ぎ感もあり一時300ドル超反発に転じる場面が見られましたが、その後は一時マイナス圏に入り、更にその後は再度反発に転じて2万3675ドル(+82)と下値波乱特有の動きで取引されました。ドル円は欧州時間で一時112円20銭台まで上昇後にNY株式市場が反発に転じたこともあり、112円台中盤で揉みあう動きとなり現在112円55銭近辺で推移しています。ユーロは欧州時間の高値からはやや戻す動きながら、前日からは小幅続伸して1.136ドル前後で推移しています。ドル指数は一時96.7ポイント割れにその後は反発に転じ97.0ポイントと小幅続落しています。米10年債利回りは2.825%に低下しています。FOMCの結果発表は日本時間では明朝午前4時で、その後はパウエル議長の記者会見となります。

【石油市況】
原油は46.60ドル(−3.60)と大幅に続落していて、OPEC+ロシアの減産措置よりも先行きの世界経済を警戒する動きから、買い方ファンドの見切り売りによる下落となっています。

【貴金属市況】
金は株価の乱高下が続いていることや、ドル相場の堅調地合いが追い風となり続伸するも1253.6ドル(+1.8)と上昇幅は限定的なものとなっています。本日の円換算は4510円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は大豆が小幅に続伸し、コーンは小反発しています。作付けの始まる南米の天候が乾燥気味と伝えられて、米国産穀物に買いが入っている模様です。

世界景気悲観見通しに株安

おはようございます

【金融・為替】
NY市場の株価下落に歯止めが効かず、ダウ平均は2万3592ドル(−507)に大幅に続落しています。年末やFOMCを控えたポジション調整の売り物からテクニカルも悪化し、引け値ベースでは7か月ぶりの安値水準となっています。ドル円はリスク回避の円買い優勢となり112円85銭前後で推移、ユーロも1.134ドルに小反発して、ドル指数は97.1ポイントに反落しています。10年債利回りは2.857%に低下しています。株安の背景は先週発表された欧州や中国の景気指標の悪化に加えて、本日の米景気指標や住宅指標も後退して世界経済への悲観見通しがあるものと推測されます。本日から予定されるFOMCの結果は、日本時間で木曜日早朝午前4時の発表となります。

【石油市場】
原油は終値ベースで50ドルを割り込み49.88ドル(−1.32)に続落、世界的な株安の動きに見られるように来年以降の世界経済の見通しに悲観的見方が広がり、OPEC+ロシアの120万バレルの減産よりも需要減速観測の売り物が上回る状況となっています。

【貴金属市況】
金はNY市場に入り対ユーロでのドル安の動きや、株安のリスク回避の動きに反応を示し1251.8ドル(+10.8)に急反発して引けています。安全資産として見直す動きもあり、買い優勢での上昇につながった模様です。本日の円換算は円高進行もあり4505円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は中国買い期待に大豆は小反発を見るも、コーンは続落しています。米中会談以降の大豆への中国買いは現状では期待を下回る水準となっています。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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