こんばんは。
明日からはいよいよ12月入り師走相場に入ります。
さて、OPECは緊急総会での減産を見送りました。逆に12月の定例総会での減産の可能性が高まったものと思われます。サウジの国王は75ドル前後の価格が望まれるとし、現在の原油価格は産油国の今年の予算編成を大きく下回っていることを物語っていて、原油急騰から採算の合わないカナダのサンドオイル(砂の中に含有)の開発などは、その後どのように展開しているのか気になるところです。
週末の海外は感謝祭の谷間で短縮立会い値動きもそれほど大きくなく、休日の関係でCFTCからの発表もお休みです。感謝祭のあとは米国では既にクリスマス商戦入りです。例年よりバーゲンも早く金融危機からの売り上げ減少を抑えるように工夫が見られるようですが、個人消費の落ち込み懸念から楽観視出来ない状勢のようです。
来週末には11月の雇用統計が発表予定で、雇用者数は前月比32万の減少予想、当然のごとく失業率の悪化傾向は避けようもなくリセッション入りが本格化、財政出動とともにドル安要因と見られます。4日はECB・英中銀の政策金利の発表、欧州の利下げの流れも進み利下げの幅を巡ってユーロ・ドル相場の変動に影響を及ぼすものと考えられます。いずれにしろ円相場の強基調は当面のあいだ続くことが想定されます。
2日までのビックスリーの経営再建策の提出、これを巡る議会の動きに注目、なりふり構わぬ財政出動は自動車も救うことになるのか?バーナンキ・ポールソンの講演も予定されていて、今後の対策の方向性に注目となります。
明日からはいよいよ12月入り師走相場に入ります。
さて、OPECは緊急総会での減産を見送りました。逆に12月の定例総会での減産の可能性が高まったものと思われます。サウジの国王は75ドル前後の価格が望まれるとし、現在の原油価格は産油国の今年の予算編成を大きく下回っていることを物語っていて、原油急騰から採算の合わないカナダのサンドオイル(砂の中に含有)の開発などは、その後どのように展開しているのか気になるところです。
週末の海外は感謝祭の谷間で短縮立会い値動きもそれほど大きくなく、休日の関係でCFTCからの発表もお休みです。感謝祭のあとは米国では既にクリスマス商戦入りです。例年よりバーゲンも早く金融危機からの売り上げ減少を抑えるように工夫が見られるようですが、個人消費の落ち込み懸念から楽観視出来ない状勢のようです。
来週末には11月の雇用統計が発表予定で、雇用者数は前月比32万の減少予想、当然のごとく失業率の悪化傾向は避けようもなくリセッション入りが本格化、財政出動とともにドル安要因と見られます。4日はECB・英中銀の政策金利の発表、欧州の利下げの流れも進み利下げの幅を巡ってユーロ・ドル相場の変動に影響を及ぼすものと考えられます。いずれにしろ円相場の強基調は当面のあいだ続くことが想定されます。
2日までのビックスリーの経営再建策の提出、これを巡る議会の動きに注目、なりふり構わぬ財政出動は自動車も救うことになるのか?バーナンキ・ポールソンの講演も予定されていて、今後の対策の方向性に注目となります。